<動意株・7日>(前引け)=FIXER、JINSHD、インターメス
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FIXER<5129.T>=連日急騰。米マイクロソフト<MSFT>が前週末3日、2026年から29年までに日本で100億ドル(約1兆6000億円)を投資すると発表。更にさくらインターネット<3778.T>などと協力し、国内のAIインフラ関連のソリューションの共同開発について検討を始めたと公表した。これを受けさくらネットの株価は急騰を続けることとなったが、FIXERについては24年、同社が提供する生成AIサービス「GaiXer」に関し、さくらネットのクラウド上で稼働させる国内完結型サービス「GaiXer on さくらのクラウド」の提供に向けて基本合意した経緯がある。マイクロソフトによる国内投資がさくらネットを通じ、FIXERの事業展開に好影響を及ぼすとの思惑が台頭し、週明けから投資資金の流入が続いている。 ジンズホールディングス<3046.T>=5日続伸。6日の取引終了後、3月度の月次売上状況(速報)を発表した。国内アイウエアショップの既存店売上高は前年同月比7.6%増と38カ月連続の増収になっており、材料視した買いが集まっている。季節商材の稼働が売り上げを牽引したほか、継続的な販促及び店舗における接客強化施策で顧客1人当たりの購買価格が向上した。なお、全店売上高は同11.0%増だった。 インターメスティック<262A.T>=大幅続伸。6日の取引終了後、3月度の国内月次売上速報を発表した。Zoff事業の既存店売上高は前年同月比12.7%増と増収基調を維持しており、好感した買いが集まっている。前月から始めた「創業25周年フェア」をはじめとする各種施策が奏功したほか、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーションアイテムが好調だった。なお、Zoff事業の全店売上高は同16.8%増だった。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS