AバランスがS安ウリ気配、子会社に対し米国際貿易委が調査を開始と発表
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Abalance<3856.T>がストップ安の水準となる573円でウリ気配となっている。6日の取引終了後、同社グループの子会社などが関係する法的手続きについて、米国の国際貿易委員会(USITC)で調査が開始されたとの通知を受領したと発表。今後の事業への影響を警戒した売りが膨らんだ。 Aバランスグループの関係会社が製造・販売を行う太陽電池セルと太陽電池パネルなどの製品に関し、米ファースト・ソーラー<FSLR>側が保有する米国特許を侵害しているとして、USITCに対して米国関税法第337条に基づく申し立てを行った。USITCは申し立てを受理し、Aバランスグループの一部の会社を被申立人に指定。特許侵害の有無や米国への輸入・販売の妥当性に関して調査を開始することを決めたという。Aバランスは調査の内容を精査し、USITCの手続きに適切に対応するとコメントした。また、調査が業績に及ぼす影響については不確定とし、業績予想の修正が必要となった場合や重要な進展があった場合には速やかに公表するとしている。 出所:MINKABU PRESS