外為サマリー:159円80銭前後に上昇、イラン情勢意識しドル買い優勢に

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為替

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円82銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円40銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前8時30分時点では159円60銭台で推移していたが、午前9時50分過ぎには159円80銭台まで上昇した。6日のトランプ米大統領の記者会見ではイランとの交渉は「順調に進んでいる」としながらも、イランが応じなければ、全ての橋と発電所を破壊する意向を示した。イランは停戦案を拒否したと伝わった。日本時間8日午前9時(米東部時間7日午後8時)とされる交渉期限が意識されるなか、足もとで原油価格は高止まりし、緊張感が高まっている。このなか、「有事のドル買い」が優勢となり、ドルは159円台後半での値動きとなっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1537ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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