本日注目すべき【好決算】銘柄 ネクステージ、イオンファン、オンザページ (6日引け後 発表分)

投稿:

材料

 4月6日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 ネクステージ <3186> [東証P]  ★12-2月期(1Q)経常は3倍増益で着地
 ◆26年11月期第1四半期(25年12月-26年2月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の57.5億円に急拡大して着地。小売販売台数が計画以上に伸びたうえ、中古車販売事業者への販売が拡大し、売上高1810億円と25.0%の大幅増収を達成した。販売単価の上昇や販管費の抑制なども利益拡大につながった。

 イオンファン <4343> [東証P]  ★前期経常を29%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆26年2月期の連結経常利益を従来予想の57億円→73.5億円に28.9%上方修正。増益率が65.7%増→2.1倍に拡大し、従来の8期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。プライズ部門の好調や新規出店などで国内売上高が計画を上回ったことが寄与。アセアン既存店の収益低下で営業利益は下振れしたものの、為替差益約18億円が発生したことが経常利益を押し上げた。

 ALPHA <4760> [東証S]  ★上期経常を10%上方修正、配当も10円増額
 ◆26年8月期上期(25年9月-26年2月)の連結経常利益を従来予想の1.4億円→1.6億円に10.3%上方修正。増益率が5.8%増→16.8%増に拡大する見通しとなった。ポップギャラリー製商品や別注製品の売上高が前年同期を上回ったことに加え、POPKIT個人向け契約サービスやデジタル技術、SNSなどを利用した役務サービスが堅調に伸びたことが要因。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→70円(前期は60円)に増額修正した。配当利回りは4.4%に上昇。

 オンザページ <9160> [東証S]  ★非開示だった今期最終は31%増益へ
 ◆非開示だった26年12月期の業績予想は連結最終利益が前期比30.6%増の16.4億円に拡大する見通しとなった。4月1日付で吸収合併したエスクリの業績上積みなどが収益を押し上げる。なお、国際会計基準を採用しているため、合併に伴うのれんの定期償却は発生しない。

株探ニュース

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。