壱番屋が中期経営計画の営業益目標を下方修正、コメの仕入れ価格高騰など響く

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 壱番屋<7630.T>は6日の取引終了後、27年2月期を最終年度とする中期経営計画(25年2月期~)の数値目標を下方修正すると発表した。売上高目標を従来計画の740億円から726億円(26年2月期比10.8%増)、営業利益目標を70億円から50億円(同6.0%増)に見直した。コメの仕入れ価格の高騰、人件費や物流費の増加などを踏まえた。出店計画も見直し、グループ店舗数の目標は合計1660店舗から1545店舗に変更した。

 同時に26年2月期の連結決算を発表した。売上高は655億1800万円(前の期比7.4%増)、営業利益は47億1500万円(同4.3%減)だった。国内の「カレーハウスCoCo壱番屋」における価格改定効果や国内外子会社の事業拡大で増収となったものの、コメをはじめとする食材の仕入れ価格の高騰や物流費の増加による大幅なコスト上昇を吸収できなかった。

出所:MINKABU PRESS

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