山忠、今期経常を一転15%増益に上方修正、配当も10円増額
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山忠 <391A> [名証M] が4月6日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年4月期の連結経常利益を従来予想の6.1億円→7億円(前期は6.1億円)に14.6%上方修正し、一転して14.6%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→3億円に41.2%増額した計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の78円→88円(前期は50円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 1.売上高について ビジネスホテル事業においては、インバウンド需要の増大により客室単価及び客室稼働率が想定 を上回ったことでプラスの影響がありました。一方、インベストメント事業及びソリューション事業においては、売上総利益率の比較的高い物件の販売に注力したことにより販売件数が想定を下回ったことでマイナスの影響がありました。 これらを総合的に判断した結果、売上高については、前回予想を下回る見込みとなったため下方修正することといたしました。2.営業利益・経常利益について インベストメント事業及びソリューション事業においては、上記1.に記載のとおり売上総利益率が比較的高い物件の引渡しがなされております。また、ビジネスホテル事業においては、売上原価、販売促進費・広告宣伝費の抑制が図れております。なお、懸念されていた金利上昇についても、その影響を大きく受けることなく支払利息を抑制できております。 これらを総合的に判断した結果、営業利益・経常利益については、前回予想を上回る見込みとなったため上方修正することといたしました。 当社は、2025年7月29日に名古屋証券取引所メイン市場へ上場いたしました。 これもひとえに株主の皆様をはじめ、多くの関係者の皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様からの日頃のご支援に感謝の意を表するとともに、名古屋証券取引所メイン市場への上場を記念して、1株あたりの配当金を88円00銭とし、同配当金のうち10円00銭を上場記念配当とさせていただきます(基準日:2026年4月30日)。 今後も、事業基盤の強化や成長投資に必要な自己資本の充実と株主の皆様に対する安定的な利益還元を継続しながら、更なる企業価値向上に向けて尽力してまいりますので、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。