トーカイが後場終盤に上げ幅を拡大、主力レンタル事業順調で26年3月期業績は計画上振れ着地
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トーカイ<9729.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろに集計中の26年3月期の連結業績について、売上高が従来予想の1579億7600万円から1596億3500万円(前の期比6.7%増)へ、営業利益が82億1600万円から93億3500万円(同13.9%増)へ、純利益が54億9900万円から60億5800万円(同28.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。 主力の病院関連・介護用品レンタル事業が順調に推移するとともに、調剤薬局事業で高額医薬品の処方増加に伴い処方せん単価が上昇したことなどが売上高を押し上げたほか、ホテルなど取引先施設の稼働増や単価改定が想定を上回ったことで寝具・リネンサプライ事業も好調に推移したことが要因としている。また、シルバー事業におけるレンタル資材の効率的な運用の推進により、原価圧縮が順調に進んだことも寄与した。 出所:MINKABU PRESS