トーカイ、前期経常を一転14%増益に上方修正・4期ぶり最高益更新へ

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決算

 トーカイ <9729> [東証P] が4月6日後場(15:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の85.9億円→100億円(前の期は88.2億円)に16.6%上方修正し、一転して13.5%増益を見込み、一気に4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の38.9億円→53.1億円(前年同期は49.2億円)に36.7%増額し、一転して8.1%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の見通しにつきましては、売上高は、主力のレンタル事業が順調に推移するとともに、調剤薬局事業において、高額医薬品の処方増加に伴い処方箋単価が上昇したことなどにより、計画を上回って進捗しました。また、ホテル等取引先施設の稼働増や単価改定が想定を上回ったことにより、寝具・リネンサプライ事業の売上も好調に推移したことなどから、前回発表の連結業績予想を若干上回る見込みです。 利益面につきましては、売上高の好調な推移に加え、シルバー事業におけるレンタル資材の効率的な運用の推進を通じて原価圧縮が順調に進んだことなどにより、営業利益、経常利益ともに前回発表の予想を上回る見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当社埼玉工場の土地や調剤薬局事業の一部店舗などについて減損損失を計上する見込みであるものの、営業利益および経常利益が好調に推移したことに伴い、前回発表の予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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