三社電機がマドを開け4ケタ大台回復、今期はAIデータセンター向け需要獲得に期待
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三社電機製作所<6882.T>がマドを開けて買われ4ケタ大台を回復。テクニカル的にも75日移動平均線と25日移動平均線をまとめて上抜き、トレンド転換を示唆している。1060円台まで上昇した場合は、日足一目均衡表で上空の分厚い雲を一気に上抜く展開となるだけに、足もとの値動きに注目が集まる。半導体モジュールや電源機器の製造を手掛け、表面処理用電源では国内トップシェアを有するほか、パワー半導体分野にも傾注する。足もとの収益環境はまだ逆風が強いものの、27年3月期の業績についてはAIデータセンター向けでパワー半導体や電源需要を取り込み、再び成長路線に回帰する可能性が高いとみられている。 出所:MINKABU PRESS