「宇宙開発関連」が11位にランクイン、「アルテミス計画」有人宇宙船打ち上げ成功で脚光<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「宇宙開発関連」が11位にランクアップしている。

 米航空宇宙局(NASA)が日本時間2日午前7時35分、フロリダ州のケネディ宇宙センターから月の周回を目指す有人宇宙船を打ち上げた。NASAによると宇宙船はその後予定の軌道に入り、打ち上げは成功したと発表した。月を周回する有人飛行は1972年に月面着陸したアポロ17号以来約半世紀ぶりのことで、人類の月面再訪を目指す「アルテミス計画」の一環だ。

 「アルテミス計画」では、2022年に実施した無人宇宙船の「アルテミス1」が月を周回したが、今回のミッションの「アルテミス2」でも月面着陸は行わず、月の上空を飛行してから地球に帰還する10日間のミッションが予定されている。機器の安全性などを検証し、28年の「アルテミス4」での月面着陸が予定されている。

 今回の打ち上げ成功を受けて、2日の東京市場では宇宙開発関連の一角に買いが入り、月面着陸船などを開発するispace<9348.T>や小型衛星開発のQPSホールディングス<464A.T>、宇宙デブリ(ごみ)除去技術のアストロスケールホールディングス<186A.T>、ロケット開発を手掛ける三菱重工業<7011.T>が上昇した。この日はアイスペースに利益確定売りが出ているものの、関連銘柄は概ね堅調な動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS

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