カンセキ、前期経常を38%上方修正
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カンセキ <9903> [東証S] が4月2日大引け後(17:10)に業績修正を発表。26年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億5000万円→3億4500万円(前の期は4億7600万円)に38.0%上方修正し、減益率が47.5%減→27.5%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の700万円→1億0200万円(前年同期は2億6100万円)に15倍増額し、減益率が97.3%減→60.9%減に縮小する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高および営業利益につきましては、物価高騰に伴う消費者の節約志向の高まりに加え、猛暑などの天候不順による来店客数の減少などにより、前回発表予想を下回る見込みとなりました。一方、経常利益につきましては、借入等の資金調達に伴う関連費用や、支払利息などの金融費用が当初の想定を下回ったことなどにより、前回発表予想を上回る見込みです。また、当期純利益につきましては、税務上の損金に算入される項目が想定を上回り税金費用が軽減されたことに加え、将来の課税所得の見積りが想定を上回ったことに伴い繰延税金資産を追加計上した結果、前回発表予想を大きく上回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます。