さいか屋が6日ぶり反発、金相場高騰受け2月中間期は計画上振れで着地

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 さいか屋<8254.T>が6日ぶりに反発している。1日の取引終了後に、集計中の2月中間期連結業績について、売上高が従来予想の23億円から23億7100万円(前年同期比0.5%増)へ、営業利益が4000万円から5800万円(同1.7%減)へ、純利益が3000万円から3400万円(同65.7%減)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。

 金地金買い取り事業で金相場の高騰を背景に取扱量が大幅に増加したことに加えて、百貨店事業でほぼ計画通りの利益を達成したことが要因。また、ローコストオペレーションの継続や横須賀店の一部区画の取得が前倒しになったことに伴う賃料負担の減額なども寄与した。

 同時に29年8月期に売上高50億500万円(26年8月期予想48億円)、営業利益2億9100万円(同1億5000万円)、純利益1億3400万円(同1億2000万円)を目指す中期経営計画を発表した。安定的に黒字を維持できる体制となったことを受けて、新規テナント誘致や飲食フロアの強化、川崎地区の復活を掲げ更なる収益力の強化を図る。

出所:MINKABU PRESS

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