フイルコンは後場一段高で年初来高値を更新、12~2月期は営業黒字転換

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 日本フイルコン<5942.T>は後場一段高となり、年初来高値を更新した。きょう午後2時ごろ、26年11月期第1四半期(25年12月~26年2月)の連結決算を発表した。売上高が68億6400万円(前年同期比3.8%増)、営業損益が2億8700万円の黒字(前年同期は2300万円の赤字)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。

 産業用機能フィルター・コンベア事業と電子部材・フォトマスク事業が業績を牽引。産業用機能フィルター・コンベア事業は製紙製品分野の海外売上高や食品業界向けのコンベヤーベルトの販売が増えたなか、退職金制度の変更に伴い退職給付費用が減少した。また、電子部材・フォトマスク事業は通信デバイス向けなどの製品の販売が好調だったうえ、前期末に実施した減損損失の計上で減価償却費が縮小した。

出所:MINKABU PRESS

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