<動意株・1日>(前引け)=PowerX、エクサWiz、YEデジタル
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パワーエックス<485A.T>=ストップ高。3月31日の取引終了後、約53億円の大口受注を獲得したと発表しており、材料視した買いが集まっている。エネルギー関連事業者から大型定置用蓄電システム「PowerX Mega Power 2500」及び周辺機器、保守・メンテナンスなどの付帯サービスの注文を受けた。売り上げは27年12月期に計上する予定で、今期の連結業績予想に影響はない。なお、PowerXの今期の売上高予想は380億円(前期比96.8%増)となっている。 エクサウィザーズ<4259.T>=急動意でカイ気配。同社は31日の取引終了後、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>との間で資本・業務提携に関する契約を締結したと発表した。第三者割当増資後に三井住友FGはエクサWizの筆頭株主となる見通し。AI活用やDX推進で協業するといい、ポジティブ・サプライズと受け止められた。エクサWizは三井住友FGを割当先として新株955万株を1株565円で発行する。割当後の三井住友FGの持ち株比率は10%となる見込み。エクサWizは手取り概算で53億8575万円を調達し、専任チームの採用や人材育成に関する費用やM&Aなどの待機資金に充てる。 YE DIGITAL<2354.T>=切り返し急。31日の取引終了後に発表した27年2月期の連結業績予想で、売上高220億円(前期比8.6%増)、営業利益22億円(同35.1%増)、純利益16億円(同24.8%増)と大幅増益を見込み、年間配当予想を前期比10円増の30円としたことが好感されている。ビジネスDXの新規案件獲得や新サービスの提供によりビジネスソリューションは前年並みを見込む。一方、製造業向け工場内物流への展開など物流DXの更なる加速によりIoTソリューションの事業の拡大が業績を牽引する見通し。26年2月期決算は、売上高202億6300万円(前の期比1.6%増)、営業利益16億2800万円(同15.6%増)、純利益12億8200万円(同23.4%増)だった。ビジネスソリューション、IoTソリューションともに伸長し売上高・営業利益は過去最高を更新した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS