フェリシモは軟調、26年2月期業績は利益計画上振れも反応限定的

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 フェリシモ<3396.T>は軟調な動き。3月31日の取引終了後に集計中の26年2月期の連結業績について、営業利益が従来予想の1億3700万円から2億1500万円(前の期比3.1倍)へ、純利益が1億7900万円から3億5800万円(同2.6倍)へ上振れて着地したようだと発表したが、これを好材料視する動きは限定的のようだ。

 売上高は305億3100万円から291億7900万円(同0.9%減)へ下振れたものの、ファッション商品において市場ニーズを捉えたヒット商品の創出や、サプライチェーンの効率化に伴う原価低減を実現したことで、売上総利益率が向上したことが利益を押し上げた。また、取引先事業者が出品・出稿できる「FELISSIMO PARTNERS(フェリシモ パートナーズ)」事業が取扱商品数の増加と販売強化により着実に伸長したことや、神戸ポートタワー事業の売り上げが向上したことも寄与した。

出所:MINKABU PRESS

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