ソフトバンクGが反発、アーム10%超の急騰を好感も買い一巡後は戻り売り圧力表面化

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 ソフトバンクグループ<9984.T>が3日ぶりに反発、一時前日比8%高の3840円まで上値を伸ばす場面があった。前日の米国株市場では中東情勢の軍事衝突が収束するとの期待感から、これまで売り込まれてきたハイテクセクターを中心に買い戻され、特に半導体関連株へのショートカバーが目立った。その中でもソフトバンクG傘下のアーム・ホールディングス<ARM>は10%超の上昇と値を飛ばしており、これが足もとでソフトバンクGへの押し目買いを誘導する材料となった。

 ただ、買い一巡後はやや伸び悩み気味となっている。前週末3月27日現在で同社株の買い残が大幅に減少する一方、売り残が増加していることで信用倍率は7.35倍まで低下しているが、現状では需給関係が改善しているというレベルには至らず、引き続き戻り売り圧力も意識されている。

出所:MINKABU PRESS

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