クリーマ、前期経常を33%下方修正

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決算

 クリーマ <4017> [東証G] が3月31日大引け後(16:35)に業績修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の9900万円→6600万円(前の期は1億0400万円)に33.3%下方修正し、減益率が4.8%減→36.5%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7000万円→3700万円(前年同期は8800万円)に47.1%減額し、減益率が20.5%減→58.0%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年2月期の業績予想につきましては、主力のマーケットプレイスサービスにおいて、Web広告市場における広告単価の高騰、検索エンジンのコアアップデートの影響によるSEOランクの低下、並びに前期より発生している当社ドメインを悪用したなりすましメールの残存影響により、流入数が想定を下回ったことに加え、法令対応として導入した3Dセキュア2.0の影響により一部ユーザーの購買行動に変化が生じたことなどから、流通総額が想定を下回る結果となりました。また、この影響が内部広告等のプラットフォームサービスにおいても成長の下方圧力となりました。 これらの影響により売上の伸びが想定を下回りましたが、当期の注力方針として掲げた「Creemaの成長に向けた戦略施策の動員」「収益力/テイクレートの向上」「新サービス投資」については、今後の中長期的な当社の成長を踏まえると、極めて重要な戦略であることから、開発費や外注費を活用した各施策は、計画の範囲内で推進いたしました。これにより、利益が想定を下回ったため、業績予想を修正いたしました。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しです。実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合がございます。

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