平和不、今期最終を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額
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平和不動産 <8803> [東証P] が3月31日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の103億円→108億円(前期は95.6億円)に4.9%上方修正し、増益率が7.7%増→12.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の59.5億円→64.5億円(前年同期は61.3億円)に8.4%増額し、一転して5.2%増益計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の93円→97円(前期は1→2の株式分割前で172円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 前回公表(2026年1月30日公表)の通期業績予想に対して、時価上昇により投資有価証券売却益が増加する見込みとなったことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見通しとなったことから、通期の連結業績予想を修正いたします。なお、営業利益は2024年3月期より3期連続、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は2025年3月期より2期連続で過去最高益となります。 2026年3月期の配当予想について、期末の1株当たり配当金を57円(普通配当42円、特別配当15円)と公表していましたが、連結業績の状況等を勘案し、期末の1株当たり配当金を前回公表予想から4円増額し61円(普通配当46円、特別配当15円)といたしました。これにより、1株当たり年間配当金の予想は既に実施した中間配当金36円と合わせ97円(普通配当82円、特別配当15円)となります。なお、株式分割後換算の1株当たり年間配当金の前期実績86円(普通配当71円、特別配当15円)からは11円増配となり、2017年3月期より9期連続の増配となる予定です。