テクノ菱和、今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も62円増額

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決算

 テクノ菱和 <1965> [東証S] が3月31日後場(14:05)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の132億円→157億円(前期は99.3億円)に19.5%上方修正し、増益率が32.9%増→58.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の66.2億円→92億円(前年同期は75.7億円)に38.9%増額し、一転して21.5%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の108円→170円(前期は100円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1) 通期個別業績予想 通期個別業績予想につきましては、売上高は、手持工事の進捗を見直したことに伴い、前回公表値を若干下回る見込みであります。各利益は、効率的な施工体制を通じた生産性の向上等により前回公表値を上回る見込みであります。(2) 通期連結業績予想 通期連結業績予想につきましても、通期個別業績予想と同様の理由により、業績を修正しております。 なお、連結受注高につきましては、直近公表の98,000百万円から8,800百万円増加の106,800百万円となる見込みであります。

  当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと認識し、経営基盤の充実を図りつつ、期間収益及び配当性向を勘案し、安定した配当を維持することを基本方針としております。この基本方針に則り、現在進行中の中長期経営ビジョン『TECHNO RYOWA 2032』(2024年度~2032年度)の期間中においては、1株当たりの配当金について、前年度の年間配当金を下回らないこととし、利益成長に応じて、増額する方針としております。 2026年3月期の期末配当金につきましては、1株当たり58円と公表しておりましたが、連結業績の状況等を勘案し、直近の予想から62円増配し、1株当たり120円に修正いたします。これにより、年間配当金は中間配当金50円を加え170円となり、 前期実績の100円から70円の増配となります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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