外為サマリー:一時159円90銭台に上昇、原油価格上昇でドル買い姿勢強い
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31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円88銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円45銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前8時30分過ぎに159円80銭前後で推移していたが、午前9時30分過ぎには159円93銭前後まで上昇した。米原油先物相場は、日本時間早朝の時間外取引でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が一時1バレル=106ドル台に上昇。イランの攻撃を受け、クウェートの原油タンカーが損傷したとの報道を受け、原油価格は値を上げている。イラン情勢が緊迫化し「有事のドル買い」の動きは強まるものの160円近辺の水準では、政府・日銀による為替介入も警戒され、上値は抑えられている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1474ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS