ソフトバンクGの下値模索続く、アーム株急落続き株式需給悪化も下げを助長

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 ソフトバンクグループ<9984.T>が売り優勢、再び下値模索の展開を強いられている。前日は全体相場が大幅安に見舞われるなか、一時9.7%安に売り込まれる場面があったが、きょうも押し目に買い向かう動きは限定的だ。

 米国株市場では半導体株安を背景に同社傘下の英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>が連日で急落するなど軟調が際立っており、ソフトバンクGにとっても目先リスク回避目的の売りがかさんでいる。前日はナスダック総合株価指数も3日続落し昨年8月以来の安値水準に沈んでおり、同指数と株価連動性の高い同社株に逆風となっている。信用取組は直近データで売り残が減少する一方、買い残が増勢にあり、信用倍率が13倍まで高まっていることから、需給関係の悪さも意識されやすい。

出所:MINKABU PRESS

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