環境管理が上げ幅を拡大、アスベスト繊維の計数作業を支援するAIシステムを共同開発
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環境管理センター<4657.T>が上げ幅を拡大している。午後1時ごろに国立環境研究所及び日本エヌ・ユー・エス(東京都新宿区、以下JANUS)との共同研究チームで、アスベスト繊維の計数作業を支援するAIシステムを開発したと発表しており、好材料視されている。 同システムは、位相差顕微鏡(PCM)画像中の繊維検出に人工知能(AI)を適用することで、熟練分析者と同等の精度と分析時間で計数できる支援システムの必要性があると考え開発したもの。開発した「メコラス」は、実際の大気試料のPCM画像を対象としてAIモデルと画像処理を用いた自動検出システムであり、国際標準化機構(ISO)をはじめとする国際的な標準化機関・安全衛生機関でアスベスト計数へのAI活用が検討されつつある世界的な潮流のなかで、国内初の製品となるアスベスト計測支援システムという。 出所:MINKABU PRESS