エブレンは波乱相場のなか異色の上昇パフォーマンス、防衛関連案件の増勢で新境地開拓
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エブレン<6599.T>は全般波乱相場のなか異色の上昇パフォーマンスを演じ、一時340円高と値を飛ばし、前週25日につけた高値3640円を一気に上抜いた。時価は2021年1月以来となる約5年2カ月ぶりの高値圏に浮上している。ロシアのウクライナ侵攻や、米国・イスラエルによるイランへの軍事攻撃など世界的な有事リスクが強く意識されるなか、防衛関連株に対する投資マネーの視線が強まっている。そのなか、同社は産業用コンピューターの基幹デバイスであるバックプレーンの受託生産を行っており、通信やレーダーなど防衛関連案件も増勢一途にあり、関連有力株として光が当たっている。スマートグリッド(次世代送配電網)などの量産スタートで収益成長も飛躍期に突入した。毎期増配を繰り返すなど株主還元に対する期待も株高を後押ししている。 出所:MINKABU PRESS