ジオスター、今期経常を一転28%増益に上方修正、配当も2円増額
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ジオスター <5282> [東証S] が3月27日昼(12:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の15.8億円→20.2億円(前期は15.8億円)に27.8%上方修正し、一転して27.8%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.2億円→13.6億円(前年同期は9.6億円)に47.6%増額し、一転して41.9%増益計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は11円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、セグメント製品の売上が顧客の検収により前倒しで計上されることを主因に、287 億円(対前回予想 4.0%増)となる見通しです。損益につきましては、増収に伴う利益の増加に加えて、一部プロジェクトについて、コスト上昇に対する販売価格への転嫁が実現される見通しとなったこと等から、営業利益は19 億60 百万円(対前回予想27.3%増)、経常利益は20 億20 百万円(対前回予想 27.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億60 百万円(対前回予想 22.2%増)となる見通しです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 当社グループは適正な利潤の確保に努め、健全な発展と永続性を目指し、収益状況に対応した適正な配当維持に努力することを基本方針としております。また、内部留保を充実し、企業体質の強化と将来の事業展開に備えたいと考えております。収益状況に対応した適正な配当の指標としては、連結配当性向年間30%程度を目安と致します。一方、今期の親会社株主に帰属する当期純利益におきましては、政策保有株式の売却益が含まれております。政策保有株式の売却益につきましては、期間内の事業活動に直接関わらないものであり、売却資金は自己株式の取得や今後の事業拡大・設備投資等に活用することを前提に、当該株式売却益分を配当原資として組み入れないことと致しました。その結果、当期の期末配当につきましては、1株につき8円00銭とさせていただく方針と致しました。