ロームは反落、東芝・三菱電機とパワー半導体事業統合協議と伝わる◇

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 ローム<6963.T>は反落。日本経済新聞電子版が26日、「ロームと東芝、三菱電機の3社が、電気自動車(EV)やデータセンターの電力制御に使うパワー半導体事業の統合交渉を始める」と報じた。統合の形態や出資比率などは今後の協議で詰めるという。報道を受け、ロームは27日朝方にコメントを発表。「パワー半導体を含む半導体事業の競争力強化に向けて、様々な検討を行っていることは事実だが、現時点で新たに決定した事項はない」とした。

 ロームを巡っては、今月初めにデンソー<6902.T>から買収提案を受けていることが明らかとなり、株価を急上昇させた経緯がある。今回の報道を受け、デンソーによるTOBを期待していた向きの売りを誘ったようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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