26日の米株式市場の概況、NYダウ469ドル安 ナスダック2%超安で調整局面入り

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 26日の米株式市場では、NYダウが前日比469.38ドル安の4万5960.11ドルと反落した。米国とイランの停戦交渉を巡る不透明感が意識されるなか、原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近となる5月限が上昇し、株式市場で主力株への売りを促す要因となった。ナスダック総合株価指数は2%超す下落。昨年10月の高値からの下落率が10%を超え、調整局面に入った。

 ボーイング<BA>やスリーエム<MMM>が売られ、コーニング<GLW>やコヒレント<COHR>が下値を模索。アリスタ・ネットワークス<ANET>やスナップ<SNAP>が株価水準を大きく切り下げた。半面、セールスフォース<CRM>やシェブロン<CVX>がしっかり。アッヴィ<ABBV>が底堅く推移し、オクシデンタル・ペトロリアム<OXY>が値を上げた。

 ナスダック総合株価指数は521.75ポイント安の2万1408.08と反落した。エヌビディア<NVDA>やアルファベット<GOOG>が安く、メタ・プラットフォームズ<META>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が急落。マイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>が大きく値を下げ、ミラーノル<MLKN>やウェーブ・ライフ・サイエンシズ<WVE>が大幅安となった。一方、MARAホールディングス<MARA>が堅調。ナヴァン<NAVN>やプレシジェン<PGEN>、コディアック・サイエンシズ<KOD>が値を飛ばし、ハーツ・グローバル・ホールディングス<HTZ>やエイビス・バジェット・グループ<CAR>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS

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