乾汽船、今期最終を34%下方修正、配当も3.48円減額

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決算

 乾汽船 <9308> [東証S] が3月26日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の8.5億円→5.5億円(前期は50.2億円)に34.4%下方修正し、減益率が83.1%減→88.9%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の8.5億円→5.6億円(前年同期は17.6億円)に34.0%減額し、減益率が51.2%減→67.8%減に拡大する計算になる。

 業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の10.13円→6.65円(前期は76円)に大幅減額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失として上記の減損損失を計上することに伴い、前回発表予想より下方修正いたしました。なお、外航海運事業、倉庫・運送事業は概ね前回発表予想通りに進捗しております。

 今回の業績予想修正に伴い、既報の配当方針に基づき、年間配当金(合計)を6.65円に修正しております。当社は、「事業特性」、「中長期的成長を重視した経営資源の配分」、「財務基盤」の3つのバランスがとれた株主還元策であることを基本として、「良いときは笑い、悪いときにも泣かない」という方針を取っております。 業績に応じて、良いとき、悪いときの判断基準および最低配当額を定め、「良いとき」には配当性向の累進により増配し、「悪いとき」にも無配を前提にはいたしません。

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