外為サマリー:159円50銭前後で推移、方向感に欠け一進一退が続く
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26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円48銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円33銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時時点では159円40銭前後で推移しており、その後、午後にかけ159円50銭ラインを中心とする狭いレンジでの一進一退が続いた。米国はイランに対して停戦案を提示したが、イランは25日にこれを拒否しホルムズ海峡の主権などを含む5項目を逆提案した、と伝わった。市場には両国の和平交渉は難航するとの見方が強まった。米原油先物では、WTI価格が25日に一時1バレル=86ドル台に下落したものの、この日の日本時間の時間外取引では92ドル台に値を上げている。ただ、ドル円は160円台に接近する場面では政府・日銀による介入も警戒され上値は重く、この日も159円台半ばでの方向感に欠ける展開となった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1557ドル前後と同0.0040ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS