ローツェが冴えない、訴訟巡る特別損失で前期最終益は計画下振れで着地へ

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 ローツェ<6323.T>が冴えない展開。同社は25日の取引終了後、特別損失の発生とともに26年2月期の最終利益が計画を下振れする見込みだと発表した。売上高と営業・経常利益は計画に対して上振れして着地する見通しを示している。強弱材料が混在し株価は朝安後にプラス圏に浮上したものの、買いは続かず軟化した。

 前期の売上高は計画を6億400万円上回る1287億9400万円(前の期比3.5%増)、営業利益は8億900万円上回る311億5400万円(同2.7%減)となる見通し。一方で、最終利益は計画を44億4900万円下回る190億4900万円(同19.4%減)で着地する見込みという。ローツェと米子会社に対する訴訟で、原告の主張を認める陪審評決が下されたことに伴い、損害賠償金額を特別損失として74億2900万円計上する。

出所:MINKABU PRESS

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