外為サマリー:159円40銭台で推移、停戦交渉を巡って楽観と悲観が混在
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26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円47銭前後と前日の午後5時時点に比べ35銭程度のドル高・円安で推移している。 25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円47銭前後と前日に比べ80銭弱のドル高・円安で取引を終えた。イラン国営放送が「米国が提示した停戦案をイランは拒否する」と報じ、有事のドル買いに押し上げられる形で一時159円50銭まで上伸した。 米国とイランの停戦協議に関する情報が錯綜するなか、この日の東京市場は楽観と悲観が混在しているといった様子。中東情勢を巡る不透明感から基軸通貨であるドルが買われやすい状況に変わりはないものの、日本の通貨当局による円買い介入も意識されており、ドル円相場は概ね159円40銭台での推移となっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1558ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=184円32銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS