キオクシアが軟調、米ベインキャピタルと東芝が保有株の一部を売却

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 キオクシアホールディングス<285A.T>が軟調推移。米ベインキャピタルと東芝が保有する株式の一部を売却していたことが25日の取引終了後に明らかになった。同日には子会社のキオクシアが台湾の半導体メモリーメーカーであるナンヤ・テクノロジー(南亜科技)の第三者割当増資を引き受け、DRAMの長期供給契約を締結すると発表したものの、株式の需給動向を懸念した売りが優勢となったもよう。前日の米株式市場で同業のサンディスク<SNDK>の株価が下落したことも、キオクシアの株価には重荷となっている。

 25日に提出された変更報告書によると、ベイン傘下のBCPEパンゲア・ケイマンによる共同保有割合は直近の29.13%から27.42%に低下した。東芝の保有割合については20.85%から19.61%に低下した。BCPEパンゲア・ケイマンの報告義務発生日は17日及び18日。東芝の報告義務発生日は17日となっている。

出所:MINKABU PRESS

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