ソフトバンクGが続伸で4000円大台にらむ、傘下のアーム株急騰で思惑
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ソフトバンクグループ<9984.T>は続伸で4000円大台復帰が視界に。前日に続き水準訂正狙いの買いで5日移動平均線を上放れ、底値圏離脱の動きをみせている。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇したが、とりわけ半導体銘柄への買い意欲が根強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3日続伸と上値指向を明示している。そのなか、ソフトバンクGの傘下にある英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>が、自社製のデータセンター向け半導体を開発したと発表したことを受け急騰、終値ベースで16%強の上昇をみせた。これに伴いソフバンクGにとっては含み益の拡大効果や、AIインフラに絡むアームとの業務連携の思惑などから株価が強く刺激される格好となっている。 出所:MINKABU PRESS