25日の米株式市場の概況、NYダウ305ドル高 イラン和平期待で
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25日の米株式市場では、NYダウが前日比305.43ドル高の4万6429.49ドルと反発した。米国がイランとの軍事衝突の終結に向けて、15項目の和平案を示したと伝わった。イラン側は停戦案を拒否する構えを示し、引き続き中東情勢にらみの神経質な展開が続いたものの、主力株に対しては買い戻しが入った。 シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>やメルク<MRK>が堅調。デル・テクノロジーズ<DELL>が買われ、チューイー<CHWY>が大幅高となった。半面、シェブロン<CVX>やベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>が軟調。ウィニベーゴ・インダストリーズ<WGO>が安い。 ナスダック総合株価指数は167.93ポイント高の2万1929.82と反発した。エヌビディア<NVDA>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。インテル<INTC>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>、アーム・ホールディングス<ARM>が急騰し、ブレイズ<BRZE>やASTスペースモバイル<ASTS>、ジェットブルー・エアウェイズ<JBLU>が値を飛ばした。半面、マイクロソフト<MSFT>が冴えない展開。マイクロン・テクノロジー<MU>やラム・リサーチ<LRCX>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS