ダイナマップは続伸、早稲田大と道路ネットワークの再現性向上に向け共同研究契約
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ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>は続伸している。きょう寄り前、早稲田大学次世代自動車研究機構の草鹿仁研究室と、仮想環境上における道路ネットワークの再現性向上に向けた共同研究契約を締結したと発表しており、材料視した買いが集まっている。同社の高精度3次元地図データを活用することで、実走行と等価とみなせる精度を有する仮想環境の実現を図る。 ダイナマップによると、自動車の排出ガス性能は実際の道路を走行して排出ガスを測定するRDE試験(実路走行排ガス試験)で確認されるが、RDE試験は走行条件に多くの制約があり、台上試験や仮想環境上での走行試験よりも開発工数が多くなることが課題となっている。共同研究を通じ、実走行試験をシミュレーションで補完・代替できる状態を目指していく。 出所:MINKABU PRESS