アドテスト、東エレクなど半導体製造装置関連が高い、ナスダック安もアプライドなど米半導体株高が追い風◇
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アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連の主力銘柄に投資資金が還流している。前日の米国株市場ではソフトウェア関連株などに売りが優勢となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反落したが、半導体セクターは買われる銘柄が目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は続伸となった。そのなか、半導体製造装置世界トップのアプライド・マテリアルズ<AMAT>は3.4%高と上げ足を強めており、この流れが東京市場にも波及している。アドテスト、東エレクいずれも最近は調整色が強く75日移動平均線近辺での攻防が続いていたが、目先正念場に。機関投資家がリスク回避目的で持ち高を減らす動きと、個人投資家を中心としたリバウンド狙いの押し目買いが錯綜する状況にある。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS