本日注目すべき【好決算】銘柄 キャピタルA、サンアスタ、ガイシ (24日引け後 発表分)

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 3月24日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 キャピタルA <3965> [東証S]  ★上期経常を一転61%増益に上方修正・8期ぶり最高益、配当も1円増額
 ◆26年9月期上期(25年10月-26年3月)の連結経常利益を従来予想の3.5億円→6.2億円に78.6%上方修正。従来の減益予想から一転して60.7%増益を見込み、一気に8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。生保・メガバンクといった主要顧客からの受注や新規の証券会社向けプラットフォームシステム開発の受託に加え、統合資産管理システムの使用許諾による売上増加が寄与する。生成AIの活用による開発効率の向上も利益を押し上げる。
  業績好調に伴い、上期配当を従来計画の9.5円→10.5円(前年同期は8.5円)に増額修正した。年間配当は20円になる。

 中村屋 <2204> [東証S]  ★今期経常を一転14%増益に上方修正、配当も5円増額
 ◆26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.6億円→14.5億円に68.6%上方修正。従来の減益予想から一転して13.5%増益見通しとなった。不採算商品の絞り込みや工場稼働の平準化など、中期計画に掲げる事業拡大の基盤構築が順調に進展し、利益率が大きく改善することを反映した。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の70円→75円(前期は70円)に増額修正した。

 イオン九州 <2653> [東証S]  ★前期経常を一転4%増益に上方修正・最高益更新へ
 ◆26年2月期の連結経常利益を従来予想の101億円→115億円に13.9%上方修正。従来の減益予想から一転して4.3%増益を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。生活防衛意識が高まるなか、値ごろな商品の品揃え拡充などによって食料品の販売が堅調に推移したことに加え、店舗DX投資や省力化什器の導入を通じた生産性向上の取り組みを継続したことが奏功した。

 サンアスタ <4053> [東証P]  ★26年12月期は初配当10円を実施へ
 ◆従来無配としていた26年12月期の期末一括配当は上場来初となる10円を実施する方針とした。今期に大幅な増収増益を見込み、安定的かつ継続的配当を実施していく体制が整ったことを踏まえ、株主への利益配分を開始する。

 ガイシ <5333> [東証P]  ★今期配当を4円増額修正
 ◆26年3月期の年間配当を従来計画の76円→80円(前期は60円)に増額修正した。今期業績が堅調に推移していることを踏まえ、株主への利益配分を増やす。

株探ニュース

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