中村屋、今期経常を一転14%増益に上方修正、配当も5円増額

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決算

 中村屋 <2204> [東証S] が3月24日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.6億円→14.5億円(前期は12.7億円)に68.6%上方修正し、一転して13.5%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の26.6億円→32.5億円(前年同期は30.4億円)に22.2%増額し、一転して6.7%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の70円→75円(前期は70円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の業績予想につきましては、売上高は前回予想を若干下回り、前期実績並みとなる見込みとなりました。 利益面につきましては、営業利益、経常利益、当期純利益は、不採算商品の絞り込みや工場稼働の平準化など、現在推進している「中期経営計画-中村屋2027ビジョン-」に掲げた、事業拡大の基盤構築が順調に進んだ結果、前回予想を上回る見込みとなりました。

  当社は、事業活動で得られました利益の配分につきましては、株主の皆様への長期にわたる安定的かつ継続的な配当を重視するとともに、今後の事業展開を勘案した株主資本の充実により企業体質の強化を図ることを基本方針としております。 当期の配当予想につきましては、基本方針に従い、安定配当の観点・当期の期間損益・財務状況の健全化等を総合的に勘案して、1株当たりの期末配当を前回予想70円から75円と、5円増加させていただき、前期より5円の増配予想とさせていただきます。

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