池田泉州HD、今期経常を11%上方修正・10期ぶり最高益、配当も3円増額
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池田泉州ホールディングス <8714> [東証P] が3月24日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の218億円→243億円(前期は195億円)に11.5%上方修正し、増益率が11.5%増→24.3%増に拡大し、10期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の92.9億円→117億円(前年同期は77.8億円)に26.9%増額し、増益率が19.5%増→51.6%増に拡大する計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の21円→24円(前期は15.5円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 子会社である株式会社池田泉州銀行において、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により資金利益が前回発表予想を上回る見込みとなったことから、業績予想を上方修正するものです。 2026年3月期における親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回る見込みであることから、2026年3月期期末配当金を見直すことといたしました。株主還元方針(配当性向40%を目安)に基づき、2026年3月期の1株当たり期末配当金を3円増配の13.50円とするものです。この結果、年間の1株当たりの配当金は24.00円となり、配当性向は40.5%となる見込みです。