サイオス動意、腹膜播種診断のAIモデルで高い診断性能を達成
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サイオス<3744.T>が後場動意づき、一時16%超上昇した。同社はきょう、東京慈恵会医科大学とサイオステクノロジーの研究グループが、卵巣がん患者の腹部CT画像を用いて腹腔内の細かな腫瘍転移(腹膜播種)の有無を判断するAIモデルの開発を行い、腹膜播種(ふくまくはしゅ)全体で77%という高い診断性能を達成したと発表。これが材料視されたようだ。 特にCT画像の読影では困難とされていた小腸播種では82%という高確率で判定。これにより、卵巣がんの治療方針を迅速に進められることが期待できるという。なお、同研究は23日に学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載されたとしている。 出所:MINKABU PRESS