明日の為替相場見通し=ホルムズ海峡巡り緊迫感高まる
投稿:
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、ホルムズ海峡を巡る状況に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=159円00~160円00銭。 トランプ米大統領は21日に「イランが48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければエネルギー施設を標的に攻撃を始める」とSNSに投稿。これにイラン革命防衛隊が反発するなか、23日日本時間の時間外取引で原油価格が上昇し、為替相場も159円半ばでの値動きとなった。トランプ氏がSNSに投稿したのが、米東部時間21日午後7時44分(日本時間22日午前8時44分)であり、日本時間の明日朝にはタイムリミットを迎える。それまでに、ホルムズ海峡開放に向けた動きがあるのか、時間切れとなった場合、米国による新たな攻撃があるのかが注視され、緊迫感が高まる状況となっている。明日は2月消費者物価指数(CPI)が発表される。 出所:MINKABU PRESS