サツドラHDがしっかり、26年5月期業績予想を下方修正も目先の悪材料出尽くし
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サツドラホールディングス<3544.T>がしっかり。19日の取引終了後に、26年5月期の連結業績予想について、売上高を1020億円から1005億円(前期比0.3%増)へ、営業利益を18億円から11億円(同34.3%減)へ、純利益を8億円から4億円(同47.9%減)へ下方修正したが、目先の悪材料出尽くし感から下値に買いが入っているようだ。 ドラッグストア業界における競争環境の激化に伴い、既存店の客数が想定を下回っていることに加えて、中国からの渡航自粛要請の影響などによりインバウンド需要が計画下振れとなっていることが要因。また、売上総利益率の改善に向けた各種施策が想定どおりの効果を得られていないことや、来年度以降の収益基盤強化に向けたシステム投資なども利益を圧迫する。 なお、第3四半期累計(25年5月16日~26年2月15日)決算は、売上高758億6500万円(前年同期比0.2%増)、営業利益9億3200万円(同27.7%減)、純利益4億8500万円(同31.0%減)だった。 出所:MINKABU PRESS