ヒュマメイドが頑強、リスク回避局面でも高成長性評価の買い意欲が顕在化◇

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 HUMAN MADE<456A.T>が頑強。中東情勢を巡る不透明感でリスク回避ムードが続くなか、朝安後に買いを集めてプラス圏に浮上し、5連騰と気を吐いている。同社はストリートファッションなどアパレルブランドを展開し、昨年11月に東証グロース市場に新規上場したニューフェース。今年3月16日に発表した27年1月期の単独業績予想は、売上高が3割近い増加で連続最高益の更新を計画する。高収益性に対して定評があるほか、松沼礼CEO兼COOはファーストリテイリング<9983.T>のユニクロでジャパンマーケティング統括部長を経験した人物。更に、元サンリオ<8136.T>常務の鳩山玲人氏がCSO(最高戦略責任者)として活躍する企業とあって、IP(知的財産)関連ビジネスの拡大を巡る市場の期待も根強い。株式分割実施も発表し、流動性の更なる向上が見込まれるなかで、成長性を評価した買い意欲が継続している。なお、同社は23日午前11時、タイ・バンコクに「HUMAN MADE BANGKOK」を28日にオープンすると発表している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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