20日の米株式市場の概況、NYダウ443ドル安 中東情勢の不透明感が重荷
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20日の米株式市場では、NYダウが前日比443.96ドル安の4万5577.47ドルと3日続落した。中東情勢の不透明感が重荷となり、下げ幅は一時600ドルを超えた。利下げ観測も後退し、米長期金利が上昇したことも主力株の売りを促す要因となった。 ボーイング<BA>やホーム・デポ<HD>が冴えない展開。オラクル<ORCL>が株価水準を切り下げ、コーニング<GLW>やナビゲーター・ホールディングス<NVGS>、フローコ・ホールディングス<FLOC>が下値を探った。半面、ビザ<V>がしっかり。モルガン・スタンレー<MS>が堅調に推移し、プラネット・ラボ<PL>が急伸した。 ナスダック総合株価指数は443.08ポイント安の2万1647.61と3日続落した。エヌビディア<NVDA>やアルファベット<GOOG>、メタ・プラットフォームズ<META>が売られ、スーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>が急落した。一方、コアウィーブ<CRWV>が底堅く推移。スコラスティック<SCHL>が値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS