10万円以下で買える、高利回り&低PBR 32社【プライム】編 <割安株特集>
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少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券のネット証券3社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。ただ、業績低迷が続いている企業も数多くあることには注意が必要だ。 東証プライム上場企業では240銘柄が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は配当利回りが3%以上かつ今期増益予想の企業に注目。加えて、割安株という観点からPBR(株価純資産倍率)が理論上の解散価値である1倍を下回る銘柄に絞り込んだ。 下表は東証プライム上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期の配当利回りが3%以上、(3)PBRが1倍未満、(4)今期経常増益を見込む――を条件に投資妙味が高まる32社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、利回り、PBRは19日現在) なお、22日(日)16時00分に「10万円以下で買える、高利回り&低PBR【スタンダード】編」を配信する予定です。ご期待下さい。 最低投資 配当 経常 コード 銘柄 金額 利回り PBR 増益率 <9535> 広ガス 37900 3.17 0.38 2.1 <8897> ミラースHD 40700 5.16 0.69 0.6 <2445> タカミヤ 40900 3.91 0.84 30.1 <8095> アステナHD 47200 3.81 0.70 13.4 <7593> VTHD 50200 4.78 0.80 18.2 <9831> ヤマダHD 53960 3.15 0.56 7.2 <3232> 三重交HD 56300 3.20 0.82 12.8 <8999> グランディ 59900 5.34 0.70 30.7 <1887> 日本国土開発 60000 3.67 0.70 167 <6962> 大真空 61500 4.55 0.51 21.4 <6699> ダイヤHD 61800 4.05 0.44 15.9 <5932> 三協立山 67900 3.68 0.23 112 <8881> 日神GHD 73600 4.76 0.49 59.7 <5957> 日東精 77400 3.10 0.77 11.5 <6306> 日工 80100 4.24 0.87 0.9 <7820> ニホンフラ 80800 4.46 0.61 75.1 <3580> 小松マテーレ 82300 3.28 0.81 12.8 <7246> プレス工 82900 4.22 0.70 21.6 <8600> トモニHD 85200 3.05 0.56 11.4 <7198> SBIアルヒ 85500 4.68 0.90 3.0 <6293> 日精樹脂 87200 4.24 0.43 162 <7888> 三光合成 89200 3.14 0.76 5.9 <9997> ベルーナ 89800 3.34 0.59 1.8 <6480> トムソン 89900 3.11 0.78 73.8 <9405> 朝日放送HD 89900 3.34 0.47 47.6 <4433> ヒトコムHD 91000 4.12 0.95 12.2 <8070> 東京産 92200 4.12 0.96 7.6 <7245> 大同メ 92500 3.03 0.57 2.6 <4410> ハリマ化成G 94000 4.47 0.60 111 <7955> クリナップ 96200 3.22 0.57 41.2 <5959> 岡部 97900 4.29 0.72 4.3 <7241> フタバ 99200 4.03 0.68 20.5 ※単位は最低投資金額が円、利回りが%、PBRが倍、増益率が%。 ※今期最終赤字の銘柄を除く。 株探ニュース