TOAが続伸、受取配当金の増加や税額控除適用で今期最終益・期末配当予想を引き上げ

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 TOA<6809.T>は続伸している。18日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想を修正したと発表した。売上高予想を前回予想の545億円から553億円(前期比9.2%増)、最終利益予想を27億5000万円から32億5000万円(同37.3%増)に引き上げた。あわせて期末配当予想に業績連動配当3円を加え48円へ増額すると開示しており、これらを好感した買いが入っている。

 国内販売が堅調であるうえ、海外セグメントについても為替レートが円安で推移していることから、売上高は前回計画を上回る。人的資本投資や研究開発投資といった投資優先順位を精査した結果、営業費用が増えたため営業利益予想は据え置いたが、為替差益や受取配当金の増加、当初見込んでいなかった法人税の税額控除の適用などにより最終増益幅が拡大する。年間配当予想は88円(前期実績は40円)となる。

出所:MINKABU PRESS

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