明日の為替相場見通し=日米金融政策の行方を注視
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日米の金融政策決定会合の結果を注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=158円00~160円00銭。 米連邦公開市場委員会(FOMC)は日本時間の19日未明、日銀金融政策決定会合は明日の昼頃にそれぞれ結果が発表される。いずれも金融政策は現状維持の見通しだが、次回以降の見通しに変化があるかが注視されている。FOMCではドットチャートが公表される予定であり、足もとの原油価格上昇により利下げ見通しが後退する「タカ派」的な見方が増えるか、また日銀決定会合では、4月以降の追加利上げの見通しが後退し「ハト派」的な姿勢が強まるかが注目されている。160円ラインに接近するドル高・円安となった場合、政府・日銀による為替介入も警戒されるなか値の荒い展開となることも予想される。 出所:MINKABU PRESS