5日と25日線【ゴールデンクロス】低PBR 11社選出 <テクニカル特集> 3月18日版
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18日の東京株式市場は日経平均株価が5日ぶりに大幅反発。原油先物価格の上昇が一服し、足もとで下げに転じたことで、中東情勢に関する過度な不安心理が後退。トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を早晩終了し撤退すると述べたことで、これが市場センチメントを強気に傾けた格好だ。売買代金上位の半導体主力株が買われ、全体相場に押し上げ効果をもたらしたほか、商社やエネルギー関連株などへの投資資金流入も顕著で、個別株の物色意欲も旺盛だった。日経平均終値は前日比1539円高の5万5239円。プライム市場の値上がり銘柄数は1499、値下がり銘柄数は76、変わらずは16。 本特集では、テクニカル指標「移動平均線のゴールデンクロス」と企業の持つ株主資本(純資産)からみた株価指標で、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目しました。プライム市場において、短期的な上昇トレンドに転換した可能性が高まった、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを18日に示現した銘柄をピックアップ。その中からPBRがプライム市場平均 1.63倍を下回る上値余地のあるとみられる11社を選び出しした。 選出した銘柄は、本格的な上昇トレンドに転換しない場合でも、PBRが低く下値が限られるため、損失リスクが低いといえます。他の指標も併せて吟味し、買い候補として注目してはいかがでしょう。 銘柄名 PBR PER <9505> 北陸電 0.53 3.8 <1899> 福田組 0.74 13.3 <5563> 新日本電工 0.81 - <8366> 滋賀銀 0.83 20.6 <3315> 日本コークス 0.99 - <8708> アイザワ証G 1.03 - <1377> サカタタネ 1.10 18.8 <8088> 岩谷産 1.17 11.9 <8079> 正栄食 1.26 21.0 <9765> オオバ 1.47 13.7 <2325> NJS 1.60 18.6 ※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。 株探ニュース