高見サイが26年3月期業績予想の下方修正と配当予想の増額修正を発表
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高見沢サイバネティックス<6424.T>がこの日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を145億4000万円から128億円(前期比16.8%減)へ、営業利益を8億8000万円から5億7000万円(同58.5%減)へ、純利益を8億7000万円から4億7500万円(同52.5%減)へ下方修正した。 交通システム機器部門で自動券売機などの出改札機器の売り上げが減少したことに加えて、メカトロ機器部門で海外向け硬貨処理装置などの大型案件が来期以降へ繰り延べになったことが響く。また、人材の維持・確保を目的としたベースアップの実施や、来期以降に計画されている事業展開を見据えた投資なども利益を圧迫する。 なお、期末一括配当予想については従来予想の20円から23円へ引き上げた。前期実績(20円)に対しては3円の増配となる。 同時に、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表した。現行制度では毎年3月末日時点で200株以上を保有する株主を対象に保有株数500株未満でQUOカード1000円分、500株以上で同2000円分を提供していたが、変更後は100株以上を保有する株主を対象に保有株数500株未満でQUOカード1000円分、500株以上で同2000円分を提供する。 出所:MINKABU PRESS