外為サマリー:159円00銭台で推移、有事のドル買い根強い
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18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円07銭前後と前日の午後5時時点に比べ15銭程度のドル安・円高で推移している。 17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円00銭前後と前日に比べ7銭程度のドル安・円高で取引を終えた。原油先物相場の動向をにらみながら神経質な展開で、一時158円72銭まで軟化したあとは下げ渋った。 日本時間18日朝の取引でニューヨーク原油先物相場は上げ一服となっており、この日の東京市場はエネルギー供給に対する過度な不安が和らぐなかドル売り・円買いが先行。原油高が日本の景気や企業活動に影響を及ぼすとの懸念も薄らぎ、ドル円相場は午前9時10分ごろに158円80銭をつける場面があった。ただ、中東の緊迫した状態が続くとの見方から「有事のドル買い」は根強く、午前9時20分すぎには159円00銭台に持ち直した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1532ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=183円47銭前後と同45銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS