ACCESSに物色人気集中、今期営業黒字化見通し受け買い戻し誘発
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ACCESS<4813.T>に物色人気集中。朝方は気配値のまま水準を切り上げる場面があり、600円台前半をボックス上限とするもみ合いを離脱する動きとなっている。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する独立系システム会社だが、近年は北米を拠点とするネットワーク事業に重心を置いている。17日取引終了後に開示した27年1月期の業績予想で営業損益が8億円の黒字(前期は26億8800万円の赤字)を見込んでおり、これを材料に仕掛け的な買いが入り、空売り筋の買い戻しを誘った。日証金では直近貸借倍率が0.29倍とタイト感が強く、これ以外に貸株市場を経由したショートが溜まっている可能性が高い。ただ、買い戻し一巡後に株価は軟化するケースも考えられる。 出所:MINKABU PRESS